画家、西野健太郎は1980年、石川県金沢市に生まれ、ネイチャーガイドをする父の影響で自然豊かな環境で育ちました。また母の勧めで幼少の頃から絵を描き始め、数々の国際児童画コンクールで受賞しました。高校生の時に絵を使って治療に役立てるアートセラピーに興味を持ち、その分野で先進的なハワイ大学に進学します。そこでのハワイの鮮やかな自然やアート、エアーブラシとの出会いは、彼の画家を志すきっかけになりました。

本格的に美術の勉強をするためサンフランシスコのアカデミーオブアート大学に編入学し、デッサンなどの基礎を学びながらエアーブラシの技法を独学で勉強し始めました。卒業し23歳で日本に帰国後、ハワイの自然から影響を受けて描いた作品「マザーオーシャン」が第2回日本アートアカデミー賞準グランプリを受賞します。

25歳でプロの画家としてデビューし地元、金沢にアトリエを設け、今日まで国内外で数多くの展覧会を開催し高く評価されています。またその作品はジグソーパズルなどの関連商品として世界数十カ国で発売され、動物たちの表情にやさしさあふれる作品は世界中の多くのファンに愛されています。
画家、西野健太郎は、約27カ国から厳しい審査により選抜された約500名の野生動物を描く画家や彫刻家が所属する国際組織 Artist for Conservation (AFC) のメンバーです。作品を通して野生動物、自然の素晴らしさやその保護の大切さを伝え、作品の売上の一部を自然保護団体に寄付する活動をしています。
カナダ、バンクーバーにて開催された世界最大の動物画国際コンクールAFC Festivalにて、2015年の世界トップ80人に選出される。カナダ、バンクーバー、フェアモントウォーターフロントホテルでのレセプションにて。
金沢市民芸術村「西野健太郎アニマルファミリー原画展」2014年、金沢市主催。画業10周年を記念して年代順に代表作を展示。